ごみ収集方法の変更経緯



「暮らしのガイド」 と 年末年始の 2007/12(H19)
ごみ出し説明会を開催いたします
  終了しました



◆日時  12月16日(日)  午後6時30分〜7時00分

場所  管理センター  2階 洋室

内容  「暮らしのガイド」のおさらい
      年末年始のごみ出し日の確認







矢田川パークハウス管理組合






居住者各位 終了しました 2007/07(H19)

ゴミ出し説明会開催のご案内

 

日頃より指定日朝の分別ゴミ出しご苦労様です。

皆様のご協力により、初めに考えていたよりも早く軌道に乗りつつありますが、今後の長い長い活動であることを考えますと、より正確で簡単に分別およびゴミ出しが出来る方法をお互いに勉強しつ、少しでも出す側、収集側双方の負担が減るようにしたいと願っております。

つきましては下記の日時にて再度ゴミ出し説明会を開催します。

皆様方からの特段のご要望がなければ、今年度上半期の説明会は今回にて一旦終わりと致しますので、ゴミ出しでお困りの方は是非この機会にご参加下さい。

説明会日時: 714日(土)  午後7時〜約45分間

   場所: 矢田川パークハウス集会場 2階洋間

テーマ

@分別方法のもう一度のおさらい

A今出ている問題点

Bゴミ出しの上手なやり方

 ・住民の皆様からのアイデアご紹介

 ・ゴミ出し関連グッズのご紹介

以上





第4回ごみ出し説明会    (終了しました)
(日時)  2007年 5月 19日(土)  午後 7:00から1時間ぐらい
(場所)  管理センター2階 洋間
(内容)  ごみ出し方法変更後の問題点・疑問点・質問・要望など
 
       4月にごみ出し方法を変更してから早1ヶ月経ちました。
       皆さんが特に気が付いた点・改善して欲しい点・ごみか資源か分からない物
       指定袋に入れるのか、裸でいいのかなど、住民の皆様のご意見を伺う意味で
       勉強会を開催したいと思います。

       ご近所お声がけして頂きまして多数の方のご参加をお待ちいたしております。
ごみ問題特別委員会
次回のゴミ問題説明会のご案内         終了しました

日時   2007年(H19) 3月 10日(土)、11日(日)
      両日とも午後7:00から管理センター2階で開催します



  3月10日(土)の説明会風景

家庭ごみ・資源の分け方・出し方(名古屋市ホームページ)

重要なお知らせです・必ずお読みください

2月20日(火)の説明会風景   和室、洋室を同時使用

住 民 各 位

                       矢田川パークハウスゴミ問題特別委員会

ゴミ出しの方法が変わります 2007/02(H19)

  日ごろ、YPHの環境整備に住民の皆様方の深いご理解とご協力を頂き、ありがとうございます。

見出しの件につきまして、お知らせいたします。

1.合意事項

YPH管理組合の理事代表者と自治会長にて構成される「YPHゴミ問題特別委員会」は次の事項について合意しました

(1)  H19年3月31日以降、各戸から出される一般ゴミおよび資源ゴミについては、名古屋市の収集日の朝、所定の集積場所に出していただき、直ちに名古屋市の収集ルートにて収集してもらう

(2)  24時間ゴミ出し可」をベースに組織されていたボランティアグループ「エコスタッフ」の活動はH19年3月31日をもって終了とする

2.合意理由

24時間ゴミ出し可」については、集合住宅において以前にはこのような方式を取っていた例もあったようですが、現在では全国的に見てもYPH以外は皆無といってよい状態とのこと。これは利便性以上に多くの弊害が発生したためと思われます。YPHでも同様に次のような問題が発生しております

(A) ゴミ廃棄物を屋外の共同管理地に長時間放置するため

  * 夏場を中心に臭気が発生する。さらに虫が湧くまでの状態になる

  * ネズミ・カラス・ハト・ネコの問題も発生

  * 広い場所がいつもゴミに占拠されるため、住環境が全体的に低下し景観を損ね、資産価値の低下にもつながる

     長い時間保管するために本来不要なカゴやコンテナ等が多く、これが多くの場所を占拠している

     防犯(防火)上の問題もある(警察・消防からの指摘も受けている)

     これらのため集積場近くの居住者を中心に多大なる不利益が発生しており、多くの改善要求が出されている

(B) いつでもゴミ出しできることから

* 本来、粗大ゴミや廃家電として各個人の責任にて有料で処理すべきものを、夜中にこっそり不燃ゴミとして不法投棄しやすい状況を作っている

* 外部から持参しても投棄しやすい(実際頻繁に行われている)

* 業務用で発生したゴミまで投棄されている

C)ゴミの再分別・整理作業の要員不足

    * 昨年まではエコスタッフがある程度組織的に活動していたが、脱スタッフされる方が多く、再組織化の目途はないと判断する

    * 有価物の回収は一般的には、自治会または傘下の子ども会等がボランティア活動として組織的に行うのが良いが、これが機能しにくい状況となっている

(D) ゴミ減量意識の低下

    * 各戸に管理しておくべき時間が短くて良いことから、ゴミの減量に対する努 力・協力意識が低下

    * 仮によそへ転居したならば、即名古屋市方式に従わねばならない

 補足事項

* 「24時間ゴミ出し可能であること」については、YPHの規約等に定められたものではなく、管理組合・自治会の話し合いにて変更することに問題はない

* エコスタッフ組織は、本来管理組合から委託されたボランティア活動である  

 ため、管理組合の決議にて停止することになんら問題はない

3.今後の活動

  「ゴミ出しの方法と管理の仕組み」については、ゴミ問題特別委員会にて基本方針を決め、管理組合の環境整備委員会および自治会にて具体的に立案・実行する。(必要に応じて名古屋市の指導を受ける)

 

名古屋市方式の円滑な実施にあたり、各戸においてゴミの減量・減容化・ゴミ出しタイミングについて若干の努力が必要になると思われますが、趣旨ご理解のうえご協力をお願いいたします

   説明会を開催いたします。ぜひご参加ください。

          2月20日 午後7時〜7時40分  (終了しました)

          管理センター2階洋間

 

ごみ問題特別委員会を設置しました 2006/10(H18)

平成18年10月7日(土) 平成18年度第9回理事会において ごみ問題特別委員会の設置が承認されました。
1.会員
      理事長、副理事長(2名)、会計理事、環境整備委員(5名)、
      各棟自治会長(4名)  合計 13名で構成する。

2.任期
      平成19年3月31日まで

3.活動目的
      ・YPHのごみ問題改善を自治会と連携して実行。
      ・環境委員会との共同作業とする。


ごみに関する投書
(パークニュースbP96より転載)

■私たちパーク住民は36524時間あらゆる種類のごみ出しをいつでも出来るという「安易さ」「便利さ」に魂を売ってしまった結果、今では自分たちの出した一週間分のごみに囲まれた生活を余儀なくされています。一体、いつからパークの道路上にごみが溢れるようになったのでしょうか?またどうしてこうした事が許されるのでしょうか。ごみ集積場の前の道路には、沢山のカートが置かれ、その中に一週間分のプラスチックごみ、ガラス、ビン、ペットボトル等資源ごみや燃えないごみが入れられています。今ではごみ集積場の中のカートにごみが捨てられるや否や殆どすぐに、道路上のカートにごみが移されます。ごみ集積場のカートにはごみが無く、道路上のカートにはごみが一杯というのは何のためのごみ集積場でしょうか。本末転倒です。
そもそも一週間ぶんのごみをストックしておけるスペースを確保できるならば、36524時間のごみ出しが可能になる訳で、そのストックしておく場所が、むき出しで道路上に置かれたカートの中というのはとんでもない事だと思います。このままではますます道路上にごみが溢れることになります。カートの数は毎年毎年増えて、またオレンジやブルーの、ごみ集積場の中で使用されているカゴの余りまでもが道路に積み上げられるようになりました。パークのかつての美しい景観は今では見る影もありません。
直ちに道路上に置かれているカートを撤去し、ごみはごみ集積場の中に留めて頂きたいと思います。プラスチックごみ、資源ごみ、燃えないごみは36524時間ごみ出しできる必要はありません。一週間分ぐらいは家庭の中に置いておいても何の問題もありません。今はこのようなシステムになっているために皆が出す訳で、そろそろパークも名古屋市のごみ収集日に合わせたごみ出しのシステムに変えるベきだと思います。今年のはじめ頃、生ごみをからすなどがつついて道路上がひどいことになっていたのは記憶に新しいことです。最近は小さな鳥たちが生ごみ袋に穴をあけて中身が飛び出しています。今、ごみ集積場の生ごみカートが、ある程度一杯になると、直ちに道路上の生ごみカートの方に移され、集積場の方のカートは空っぽで、道路上に置かれたカートは山積みです。 勿論何も考えず道路上のカートに野菜くず等袋の外からはっきりわかるような生ごみを入れる人も沢山います。3〜4日間夏の日射しにさらされ、それらの生ごみの悪臭はものすごいものです。とにかく横断歩道の上のごみにカートがあり、カートとカートの間を抜けて道路へ出て行くという異常事態が何年も続いていた事が不思議です。生ごみの収集は週2日ある訳ですから、これからも家庭の中に置いておく事に何の問題もありません。いつでもごみ出しが出来るようカートを用意すればする程、ごみは溢れ収拾がつかなくなります。家の片付けと同じです。倉庫管理と同じです。入れ物を増やさないようにして片付けをするのが知恵です。しかし最近はごみをいつでも出せるという事で、その出し方に目を覆いたくなるようなものがあります。ルールを弱めれば、人はもっとずさんになります。私たちはそろそろ自分たちで自分たちの出したごみ出しについて責任を持つべき頃だと思います。ごみ出しのこれまでのシステムを見直して、ゴミ出しはごみ集積場に制限し、自分たちでごみ出しに責任を持ち、パークの美しい景観を取り戻すようお願いいたします。           (D棟住民)

■ゴミ捨ては24時間必要ですか? 午後10時〜午前6時まではビン・缶の回収は止めていただけませんか。最近粗大ゴミと思える品物が多数不燃ゴミに出されていませんか? (C棟住民)

■C棟やD棟の北側の道路側にゴミ入れ(一週間分のプラスチックや燃えないゴミ)をおかないで下さい。汚らしくて臭くて、景観も悪いです。ゴミ置場の前の横断歩道の上にも生ゴミ入れを置かないで下さい。ハエがたかっています。遊びに来た友人がそれを見て、顔をしかめていました。今のままならパークは「ゴミの館」です。   (D棟住民)

■昨日(7/11)D棟裏側の生ゴミを袋を雀がつついて袋を破り、卵の殻などが散らばっていました。どうして生ゴミ入れをフタつきにしないのですか? また雀がつついていた生ゴミ袋はゴミ収集車が来た後に捨てられたものでした。何故ゴミの収集の曜日を住民に知らせてゴミ出しの協力を呼びかけないのですか?道路上にある沢山のゴミ入れはいつまであのままなのですか?ゴミを捨てに行く度に不快になります。(D棟住民)                     

■ゴミの件で書かせていただきます。発足当時、エコスタッフの方も多かったのですが、現在ではかなり減り、一人の力を頼りに成り立っているように思えます。作業効率が上がっていることに疑問があります。お一人に負担がかかっているだけではないでしょうか。集積場も数多くのカゴが並べられ、パークの美観を損なっているのではないでしょうか。その他の資源ごみ等も外部からと思われる人が物色していたりとセキュリティ面も心配です。残念ながら今もわからないまま分別せず捨てていく方もいます。ごみ処理問題も再度考えていくべきではないでしょうか。 私個人としては、基本的に「名古屋方式」を主体にした方がわかりやすく、すっきりするように思えます。そうでなければ、不燃ゴミだけでも1袋で出すようにする。それだけでも粗大ゴミの混入が少なくなりはしないでしょうか。パーク住民の問題です。スタッフが少なくなっている今、環境委員会の傘下に戻せたらと思います。命を懸けていると言ってはばからない方ですので大変かと思いますが、よろしくお願い致します。    (B棟住民)

■最近気になることがありますので取り上げてくださると助かります。ゴミの件ですが・・・
*生ゴミのコンテナがいつのまにか道路に沢山出ていますが、見た目もよくないことですし、臭いと思います。すぐ前のお宅は大変だと思います。
*ゴミ置場そのものも整理されているとは思えませんが・・
*以前のように朝日総業にやってもらうということは出来ないのでしょうか。
*ゴミは名古屋市の規則に従い個人が当日出してもよいのではないかとも思います。
*私以外にも同意見の方が多数います。
*一度アンケートを取って頂くとか、何か良い案はないでしょうか?一個人の方の思い通りに振り回される事も気になりますが。話をされた方がいましたが、話が通じませんでした。より良い方向に行くことを願いながらよろしくお願いいたします。          (C棟住民)

※投書の掲載に当っては、投書者の了解を得ています。


上記の ごみ出し名古屋市方式に移行計画について ご意見をお寄せください
○棟 ○号 氏名を明記して下さい